Organic - Central Kitchen
オーガニック食品事業セントラルキッチン
オーガニックハウス向けの商品提供を目的に2006年10月にセントラルキッチンを設立。2013年3月には国内でも工場としては数少ない「有機加工食品の日本農林規格の生産工程管理者」に認定されており、弁当、惣菜等の製造を行っております。
現在では、自社直営店以外の企業顧客にも各種商品を供給しております。
セントラルキッチンでは、調理時に、食品添加物を一切使用しておりません。原材料にも保存料やpH調整剤などは入っておりません。そのため、衛生管理、検査体制などを細心の注意を払い、衛生的にも安心・安全な食の提供を心がけております。
セントラルキッチン概要
設立 | 2006年10月 |
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所在地 | 東京都大田区東糀谷一丁目5番13号 |
有機JAS認定番号 | 日本農林規格登録認定機関
ビューローベリタスジャパン株式会社 MPJP1721 |
延床面積 | 1821㎡ |
(2020年12月現在)
主な製造設備概要
野菜洗浄機、フードスライサー、野菜脱水機、スチームコンベクションオーブン、コンベアオーブン、真空包装機、充填機、スチームケトル、ブラストチラー、急速冷凍機、真空冷却機、金属検出機、他
品質管理
社内微生物検査、外部検査機関による残留農薬検査、社内簡易放射能検査、外部検査機関による放射性物質検査、その他品質管理室主催の衛生巡回、衛生講習による、定期的な衛生教育の開催